新潟県
転職・移住サポート

2023.12.22

三条のものづくりを支える10代の移住者へその後の仕事や生活について聞いてみた話

三条のものづくりを支える10代の移住者へその後の仕事や生活について聞いてみた話

10代で三条市へ移住、その後、ものづくりに関わりたいという熱い思いをもって三条市の金属加工会社へと入社。就職してからしばらくが経ったが、実際に移住して一人暮らしをしてみての生活、会社、働きがい、困っていること等赤裸々に語ってくれた。

彼の一世一代の決断、そしてその後の生活。

就職、移住という選択を選んだ彼の本心に迫る。

 

本間:本日お越しいただいたのは19歳で湯沢町から三条市へ移住、その後市内の金属加工会社に勤務するS君です。今日はよろしくお願いします。

S君:こちらこそ、よろしくお願い致します。

本間:S君はいつ頃三条市のお住まいへ引っ越してきたんですか?

S君:今年の5月頃ですね。ですので、約半年程三条市で過ごしたことになります。(R5年11月 現在)

本間:なるほど。引っ越してきたときは10代で、今のご年齢は?

S君:18歳の時に移住して。誕生日を迎えて19歳になります。

本間:今はどんな会社に就職しましたか?

S君:はい、今は三条市の金属加工会社で、主に車のシャフトを製造している会社です。様々な部署を転々としながら金属加工について1から勉強させてもらっています。

本間:もともと工業系の高校に通っていたわけではなかったんですね。

S君:そうです。まったくの無知識状態から入社したのですが、先輩が優しく教えてくれています。一つの機械をちゃんと扱えるようになるにはそれなりの時間がかかるので、1年、ないしはもっと研修の時間が必要になってくるでしょうね。

本間:もとから、ものづくりが好きだったことが源流にあるのでしょうか

S君:そうですね。小学校、中学校の時から職人というワードに憧れがありましたし、テレビでよく見かけていたので、いつかはあんな風になりたいとぼんやり考えていたんです。湯沢町にいた時から三条市立大学に通ってものづくりについて学ぼうと思っていたのですが、受験に失敗。そこからアルバイトでもしながら浪人生活を送ろうとしたのですが、親から浪人より別の道があるのではないかと諭されて、ものづくりが好きなら働き始めちゃえばいいんだ、と結論にいたったわけです。

本間:きら星の就職支援に頼って良かったところはありますか?

S君:良かったですね。元々、自分で就職を探してた時には、年齢が若すぎることもあって、ろくな就職先を見つけることができなかったんです。唯一見つけられたのは他県の山奥で修行するかのように仕事をするところで、今思えばなかなかひどい条件のところへ就職しようとしていましたね(笑)。

本間:何社か面接を受けましたか?

S君:いえ、現在の会社一本でした。社員の声を大切にして、若い人でもなんでもチャレンジさせてくれる社風、アットホームな社員さんたちになんでも聞ける環境が整っていることもあり、ここしかないと決めて飛び込んで行きました。三浦さんから紹介してもらった段階でかなり印象深かったことを覚えています。

 

移住をするきっかけ。きら星との出会い。

 

本間:S君はきら星から就職支援を受けながら移住したと思うのだけど、どうやってきら星のことを知りましたか?

S君:湯沢町にいた時から、私の父親がきら星BASE(湯沢町にあるきら星㈱本社)によく顔を出していたようで、元々三浦さん(現在は三条市移住コンシェルジュ)と父親が仲良かったんです。そこで、父親が三浦さんに対して、息子が就職に困っているからサポートしてほしいという依頼をして、紹介、初めてそこで三浦さんと知り合うことになりました。

本間:住居についてもサポートしてもらった感じかな?

S君:そうですね、何件か親と一緒に探しながら、三浦さんからもサポートいただきました。

移住前に感じる不安について

本間:移住、就職を目の前にして不安だったことはありましたか?

S君:そもそも、1人暮らしをするのも初めてだし、働くのも初めてということで、自分は果たして社会人としてやっていけるのか、というところは正直不安でした。

本間:半年くらいたったけど、どうですか?

S君:なんとかやれているかな、という感じです(笑)

本間:困っていることはありますか?

S君:今はお金の管理ですかね。1人暮らしで油断していると出費がかさんでしまって大変ですから。

住まいは東三条駅、働く場所は下田地域、その距離6.5km

本間:地域的にいうと離れているようですが、住まいから職場まではどうやって通っているんですか?

S君:今は自転車とバスを利用して通っています。

本間:自転車とバスといえど、かなり時間がかかるし大変な気がするんだけど・・・

S君:慣れてしまえばけっこういいですよ!もとから運動も好きなので、通うことによってリフレッシュする程度の運動になっているとも言えます。かなり余裕です。

これから三条市でどんなことをしたいのか。理想的な暮らしとは

本間:移住し、仕事も頑張っている最中だと思うけど、これから三条市でどんなことをしたい、チャレンジしたい等は決まってますか?

S君:ちょうど定まってきたところで、機械技能技師の資格を取ろうと考えているんです。そのために勉強している最中です。あとは、パソコンスキルを高めようと思ってます。今の上司はパソコンスキルが高くて、会社の様々な場面で役に立っていることが明らかなんです。かえって自分は何もスキルがないので、それだけ仕事の幅が狭まっていると感じています。営業部にパソコンの使い方を教えてくれる方がいて、この機会に学んで仕事に活かしていければなと考えていたところでした。

本間:なるほど。スキルの向上を図って、あらゆる場面で活躍できるようになりたいんですね。

ちなみにお仕事でやりたいこと以外に、プライベート的な側面から見るといかがですか?

S君:自分、ガンプラ(「機動戦士ガンダム」のシリーズに登場するモビルスーツ、モビルアーマーと呼ばれるロボットや戦艦などを立体化したプラモデルのこと)を極めたいと考えているんです。プラモデルって奥が深くて、あえて自分で機体に傷をつけたり、塗装をすることによって臨場感あふれるプラモデルを作れるんです。将来的にはそういう凝ったプラモデルを作る仲間を集めてコミュニティを作ろうかと考えているんです。

本間:すごいですね!もともと趣味だったんですか?

S君:そうですね。学生時代はお金も少なく、あまりプラモデルに投資できなかったんです。時間も十分になかったですからね。

今後移住コンシェルジュにお願いしたいこと

本間:今後の三条市の生活で、移住コンシェルジュにサポートしてもらいたいことなどありますか?

S君:地域のイベントがあったらどんどん紹介してほしいですね。今でも三-Me-(空き家を活用して生まれた地域の複合交流拠点)で開催されている月に一度のイベントには積極的に参加するようにしています。それ以外にも、三浦さんからイベントのお誘いがあると本当にうれしくて、参加するたびに新しい繋がりなども生まれて楽しいですね。今後イベントがある際にはぜひお声がけしてほしいです。

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様々な質問に答えてもらいながら、終始にこやかに話す彼の姿は実にまぶしいものだった。

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